最近良く聞く睡眠負債とはどんな症状なの?

睡眠負債とは最近になってよく耳にする言葉で、日々の睡眠不足が
足りないことによって心身に深刻なマイナスな要因が積み重なって
いく状態のことを言います。

アメリカの学会誌にSloopにある実験結果が発表されました。
夜勤のある医師とない医師を対象にして、翌日の覚醒状況を比較
したものです。

夜勤のない医師たちは正常に反応しましたが、夜勤のある医師は
数秒間反応できない時間が生まれて、しかも反応していない間
医師たちは眠っていたという驚きの結果が出ました。

夜勤明けの医師たちが陥った状態をマイクロスリープ(瞬間的
居眠り)といいます。1~10秒程度のわずかな時間で脳を守る防御
反応と考えられます。

この症状の恐ろしいところは本人に自覚がない点にあります。
これが、もし車の運転中等に起こったら命にかかわるトラブル
になる可能性もあります。

とはいえ睡眠時間をすぐに増やすのは現実的に難しいですが、
眠りの質を上げることは可能です。

睡眠の質は入眠後およそ90分後に訪れる最初のノンレム睡眠をいかに
深くするかがポイントで、ここで深く眠ることができれば、自律神経
やホルモンの働きが良くなり、翌日のパフォーマンスも上がります。

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